チェーン店

サンマルクカフェ。 チェーン店は気楽である。店員もアルバイトだから、やる気がなく態度がゆるい。 フィレンツェ、ローマ、ウィーンにチェーン店のカフェはほぼ皆無で、あまりゆっくりとくつろげる雰囲気ではなかった。特にイタリア人は店に長くおらず、すぐ帰る(椅子はあるのに立ち飲みする人も多い)。 ウィーンのカフェは、法律で新聞を…
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たばこについて

インスタライヴで、水タバコを吸う、授業に出ている男子を観た。 美味しそうだった。11、2年前まで、私もあらゆるタバコを吸っていたが、口内が荒れるのでやめている。 紙巻きよりは、パイプたばこ、葉巻が多かった。これらは煙を肺に入れないので、安全かと思っていたが、そうでもないらしい。 最後は、手の甲に粉末を乗せ、鼻腔から吸い…
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11について

文学部で、「英語史」という講義を持っているが、ふと、ドイツ語の elf 「11」の語源が気になってしまう(授業中に)。 その場で、スマホから検索できる問題ではなく、ドイツ語語源辞典、ゲルマン語語源辞典レヴェルの問題である。 英語の eleven は現代語だから参考にならず、最古の形へ遡る必要がある。 古英語では、enl…
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ノイズキャンセリングイヤフォンについて

明らかに、90dBを超える大声で、亭主の病気、姑の世話のことなどを話していた70代のおば(あ)さんたちが帰り、ようやくイヤフォンを外す。 SONYのノイズキャンセリングのものを買おうと決意した。 うるさい人びとが消えたあとは、なんと爽やかで、清浄な店内。スムーズジャズのみが静かに流れる。 数日後、ノイズキャンセリングの…
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男子校

渋谷駅の周り。夜。 巣鴨高校(男子校)の生徒がセーラー服を着てたむろしている。楽しそう。 29年前、大学院生のとき、この高校で教えたことがあった。
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愛のある食事について

国際文化特殊講義VI。 独身の私が、未婚の学生と「結婚」の議論をしていると、男子が、結婚する理由の1つとして、愛のある食事がしたいから、と言った。ちょっと感動したが、顔色に出さないように努力した。 すぐさま「愛妻弁当」の定義がまっさきに頭に浮かんだが、これも話すことは禁欲した(詳しくは:http://paatram.at.w…
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じゃがいも、さつまいも

NHKの女子アナウンサーが、さつまいもは、スィートポテトにしたいです、と言ったので驚く。 サツマイモを「さつまいも」にできるのか? どうも「スィートポテト」とは料理名らしいと気がつく。しかし、英語のsweet potato は単なるサツマイモだ。 英語の potato は、スペイン語 patata 「ジャガイモ」か…
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70%を飲んでみる

エクセルシオールで、カカオ70%というココアがあったので、飲んでみる。けっこう値段は高い。普通は何パーセントなのだろうか。 カップの半分過ぎたころ、まるで薬のようだと感じた。たしかに、インカ帝国かアステカだか忘れたが、南米の帝国では、王族しか飲めない、苦い強壮飲料だった。 砂糖やミルクを入れたのはヨーロッパに入ってからである…
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なぜだ!

今年のゼミナールは、一次試験、二次試験と応募者がゼロで、こんなに人気がないのか、とひどく落ち込んだ。もともと志望者は少ないが、4、5人は来ていた。 三次試験で挽回しようとしたが、2人しかこない。例年は、三次で落ちるとゼミナールに所属できず、就活でもやや不利になるというので、私のところにも十数人はきていた。今年は、ほんとうになぜかわ…
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折り合いについて

ハゲていることを始め、留学しそこなったとか、博士号を持っていないとか、完全に、自分とまだ折り合いをつけていないことが、この歳でも多い。このまま中途半端で死んでゆくのだろう。来世に期待したい。 イケメンで、ハゲておらず、一流企業で、妻子に恵まれ、折り合いなんか付ける必要性がない人もいる(たぶん)。 「折り合い」とは何なのか。諦…
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規則性について

beautiful はフランス語の beauté 「美」に英語の接尾語 -ful をつけた語で、ハイブリッドである。 一方、safety に -ful をつけた *safetiful は存在しない(Googleで一件ヒットするが)。 safe は、フランス語の sauf (< ラテン語 salvus) だから…
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交差配列について

うちに来た卒業生3人にやらされたのだが(大学生の飲み会ゲームらしい)、「炙りカルビ」と五回正確に言うのはかなりむずかしい。だいたい、3回目あたりで間違える。 a-bu-ri-ka-ru-bi という音の連鎖だが、母音は、a-u-i を二回繰り返すだけで、むしろ、単純である。 子音の交代(b-r-k-r-b)に難しさがあるの…
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場の波動

数年前、アメリカのミーディアムに、wash your walls 壁を洗えば気力が出てくる、と言われた。 洗うと言うと変だが、壁を水拭きすることである。壁には、自分の、また、家族のネガティヴな思念とか、ため息、怒り、焦り、苛立ちなどいろいろとこびりついている。 小学、中学でさんざん雑巾がけをやらされたのに、それ以来、忘れてし…
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筋トレの弊害について

講義に出ている筋トレ男子から聞いたが、筋トレの後は、手術を受けた後のように、抵抗力が下がる、という。 裏付けは取っていないが、筋トレ後は、風邪をひくとも言っていたから、たぶん事実だろう。肉体にダメージが加えられるからだという。 筋肉隆々なのは、たいていの男子が憧れることで、女子には何の関心もないこと(らしい)。それはともかく…
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レアル・マドリードについて

「レアル・マドリッド」というと、英語の real と思う人がいるかもしれないが、たしかに、スペイン語には「真実の」という意味もある。しかし、このクラブチームの場合は、「王立」という意味である。 このスペイン語の real は、英語の royal に相当するが、royal は古フランス語 roial からの借用語である。さらに、この…
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歯磨きについて

イタリアの本に、環境の話があった。 歯を磨いている間、蛇口を閉めれば、4~6リットルの水が節約できるとある。 しかし、そもそも、なぜ人は歯を磨いている間、水を流すのだろうか。日本だけでなく、先進国では世界的な現象のようである。昔から考えているが、いまだに原因が分からない。たぶん心理的なものだろうが、私は閉めている。 流…
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後ろのバスを追いかけることについて

また、おばさんが、「後ろから来る」バスを「追いかけて」いる。 前にも書いたが、不思議である。このおばさんの心は、同じ競争でも、100メートル走の選手の心とは違うだろう。 両者とも後ろから追いかけられているのだが、おばさんは、「絶対抜かされる」という確信、ないし恐怖を追いかけている。選手はそうとは限らない。 しかも、バス…
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ニックネームについて

中国人、台湾人が、英語の名前を持っているのはよく知られている(例、張國榮が、Leslie Cheung)。 タイ人も、必ずニックネームを持っているが、Panichtamrong Peemapol とか、Udompanich Krittapak など、本名は長くて発音できないから、当たり前である。 なぜあんなに長いかというと、…
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