挨拶

日本のときと同じく、カフェとか店で、入ると、なにも言わないまま立っていたが、対応が悪い。

観察すると、オーストリア人は、Guten Tag とか、Hallo と言っている。

帰りがけには、必ず、Auf Wiedersehen と言う。

日本の店で、こんにちは、さようならというのは、おばあさん、おじいさんの一部ぐらいだろう。しかし、挨拶をしないとろくな扱いを受けないことがわかった。

レストランに入るのがもう面倒になって、ケバブの店でテイクアウトをしたが、昨晩は、無愛想で、袋に入れてくれ、と言ったら面倒臭そうに放り投げんばかりの青年が、今日は、こんばんは、と笑顔で接すると、向こうも笑顔になり、袋に入れてくれといっても、 no problem などと言う。

ヨーロッパは隣が誰だかわからない社会である。握手と同じで、挨拶は、敵ではない、悪意はない、という表明なのだろう。

日本は、2600年間、お互い日本人だと思っているので、店などで、挨拶の儀式は省略される、というか、それほど店での挨拶は必要とされないのだと思われる(省略してるのは私だけかも知れないが)。


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