人・事

大学の人事の恐ろしいところは、1度採用しまうと、何十年も一緒になることである。終身雇用だからだ。

しかも、やっかいなことに(?)、転勤も配置転換もないから、授業以外のあらゆる作業で顔を合わせることになる。若い講師にとっては、40年をともにする同僚にもなり得る。挨拶もしないような変人(現に存在する)やトラブルメイカー(多い)を採用してしまったら、取り返しはつかない。30年も変人といっしょにいなくてはならないとは!

逆に、感じが良くて、明るく、仕事をサボらない(試験期間中なのに2週間早めに外国へ行ってしまわないとか、そういう)人を採用できたときの利益も大きい。しかし、残念ながら、前者の例の方が多い感じがする。

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