ウルトラ警備隊について

なんとなく気分が重かったが、「ミラーマンの歌」という特撮のテーマソングを聞いてみたら、上向いた。こういうとき、ウルトラシリーズも効く。特に私には「ウルトラ警備隊の歌」がよい(これらは冬木透という教会音楽の専門家が作曲した立派な作品である)。

ウルトラ警備隊の歌は、宇宙怪獣がビルや東京タワーを踏みつけたり、手を振り回したりして東京を破壊しつつある時、ウルトラセブンが登場するまで、とりあえず前座的に出てくる警備隊(これは自衛隊のパロディだと思う)を讃える歌である。ウルトラ警備隊だけで、宇宙怪獣を倒した回はないと思う(でないとウルトラセブンの出番がない)。そして、ウルトラセブンとは、たぶん、アメリカ軍の比喩なのではないかと思うことがある。

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