寝ているのか死んでいるのか

夜遅い授業が終わる。ふと見ると、長い教室の一番後ろに男子学生が一人机に突っ伏して死んでいる。

じっと見ていても身動きしないので、本当に不安になり、学生2人を居残らせて、証人に仕立て、肩を叩くが、起きない。(やはり死んでいる?) と不安になる。

さらに2回たたいて、ようやく目をさます。熟睡もいいところだ。

さて、もし、私一人が教室に残って、起こし、本当に死んでいた場合、私は第一発見者ということで、疑われることまちがいなしだ。まして女子学生なら、なにをでっちあげられるかわからない。

このように、病人や、あぶなそうな人を訪れるときなどは、必ず第三者をおく、というのは、昨年、学生相談室のアドヴァイスで学んだことである。

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