軟口蓋の奥

4月下旬からどうものどがおかしいのだが、どの医師にかかっても埒があかない。呼吸器科も耳鼻咽喉科も数件回ったが、症状はかわらない。唯一学んだのは、耳鼻咽喉科医師を英語で、otolaryngologist / otorhinolaryngologist (ギリシャ語で、耳(+鼻)+咽喉+医師)ということである。近縁に肺がんで死んだものが二人もおり私の心労はつきることがない。

気のせいだといって、神経症の漢方薬を出す神経質そうな医師、鼻炎が原因でのどにきているという老医師、ぜんそくではないかと疑う、信用しかねる関西弁の医師、あと残るは地元の耳鼻咽喉科だが、これは高校の同級生なので、恥ずかしくてかかることができない。違うクラスであったが、私は学年でもいろいろな意味で有名だったので、なんとなく知っているに違いない。また自分より成績が悪かった者にかかるのもくやしいものである。

音声学にふれることもある関係で、私は口腔内の名称を知っているが、軟口蓋の奥に何かはりついていませんか、と尋ねると、老医師は、にこりともせずに、ここか?どうれ刺激してみよう、などとあまり本気でとりあってくれないのは遺憾なことである。

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