「麻呂の教授な日々」

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zoom RSS 外国語遍歴

<<   作成日時 : 2017/10/18 07:13   >>

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外国語は私には仕事であり、趣味である。

英語は小1で、真言宗の母にメソジスト教会へ行かされ、そこで、2、3年続いた。賛美歌と主の祈り以外はすべて忘れ、中1からまたゼロから始めなくてはならなかった。

高2のとき、フランス語のクラスがあったのでやってみる。一年続いたが、浪人中、NHKラジオを聞いて自習していた。

大学2年で、ラテン語、3年でスペイン人神父にギリシャ語を習った。

しかし、語学というのは大学の授業だけではぜったいに定着しない。時間が少な過ぎる。飯田橋の東京日仏学院で、この古典語は数年間学び続けた。

この後は、役に立たないヨーロッパの中世語(古フランス語、古高ドイツ語、古アイスランド語)や、古代のサンスクリットなどを学んだ。

つぎの現代語はロシア語で、たぶん、33歳ぐらい。御茶ノ水のニコライ学院に通った(今はもうない)。

37歳の夏、特に理由もなく、イタリア語を始めたのだが、何もきっかけがなかったのに、とても相性がよく、今に続いている。

42ぐらいで、すっかり忘れていたドイツ語をabc からドイツ人とオーストリア人に習う。オーストリア人の方が相性が良かった気がする。Kleinlercher クラインレルヒャーという青年アーティストだった。

次が、45ぐらいのスペイン語だが、話していて、イタリア語と混じり始めたので、怖くなってやめた。イタリア語は私に重要らしい。

アラビア語は、50ぐらいで、NHKラジオで独習した。ぜんぜんものにならず、多少文字が読めるぐらいにとどまる。

そして、2年半前から中国語を習っていて、かなり本気を出している(のに、まだTOEIC450点レヴェルである)。

次は、台湾語か広東語、タイ語あたりにしたい。なぜか、ここ数年、アジアに関心が移っている。

習い始めは、こんにちは、忙しいですか?などという幼稚な例文を、100や200は暗記しなければならない。これは避けて通れない道で、最初から、古典主義文学の考察などという話題はあり得ない。

ということは、大人であるのに、どれだけ幼稚になれるかが外国語の最初の壁である。知性の高い人には無理だろう。





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