テーマ:エッセイ

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書きやすさなどを考慮して、ブログを、 https://ameblo.jp/koichinakamura/entrylist.html 移動することにしました。
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光るもの

ガラスとか、クリスタルとかを見ると幸福感がある。 なぜなのかわからない。光るものが良いのかもしれない。 過去生でガラス職人だっというシナリオはあり得ない。すごく不器用だから。 左は、毎週、太極拳のあと昼をとる川崎のAntico Caffè Al Avis、一方、右は、ウィーンのホーフブルク宮殿、銀器博物館。 …
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正月の楽しみについて

実は昔から正月が好きではない。良く理由はわからないが、たぶんすべて日本的なことが面倒なのだという気がする。 占い師にも、私だけは家族の中でよそよそしい感じになると言われ(よくわからないのだが、私のみ、違う「系統」の星らしい)、まさにそんな感じがする。しかも、なんの学びが知らないが、私が、生前に選択して、そうなっているらしい。 輪廻…
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コーヒーメーカーについて

コーヒーメーカーをここ10年で、いくつ買い換えただろうか。 枕の数といい勝負かもしれない。今朝、タイガーのコーヒーメーカーが壊れ、コーヒーが、床にこぼれ落ちていた。派手な壊れ方をするものだ。 以前はずっとイタリアのデロンギ社を使っていたが、電気系統に不安があって日本製にした(勝手に通電したりする)。 が、日本製は、遁世…
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くしゃみの音

くしゃみには、4つの子音、h-k-sh-n が含まれると、どこかの授業中で言ってしまった。私個人の発見、というか、見解である。 しかし、いま、井の頭線の隣席の明大生(と思われる)は、「イークショ!」とくしゃみをした。 īksho だとすれば、語頭の h、語末の nは略されることもある、すなわち、くしゃみは、 …
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本来の地

2年ぶりに、横浜中華街、占いの館へ来てみる。 来年からやっと本来の「地」が出てくる、などと言われる。 えっ、今ごろになってですか? というと、そう、今は、40歳でやっと大人だもの、と女性占い師に諭された。
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教養のある店員

2017年8月23日、ローマ、ヴィットーリオヴェネト通りの土産物店。 タトゥーをした若い店員:お客さん、お目が高いね、これはローマで採れる大理石なんだ。ほかの品は全部中国製さ(笑)! 私:へえ、そうなんですか。これ、面白いですよね。あなた、ラテン語知っているんですか? タ:おう、知ってるさ。愛があればすべてうまくい…
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羅競老師語録

罗竞老师语录 28 撤步反击 chèbùfǎnjī 扇を返すのは「左手」。「大阪名物」のように。 29 进步平刺 jì…
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すごいイタリア

「ゼロ」の「発明」はインド人らしいが、「ゼロ」という語の語源は、俗アラビア語 sefer =古典アラビア語 صفر sifr 「空、から」である。 これは、英語のcipher 「暗号、ゼロ」の語源でもある。 この sefer を、イタリア人のフィボナッチが、1228年、違和感があったのか、…
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免税、たらい回しについて

夏に行ったヨーロッパのことが今頃になっていろいろ思い出される。 29年前、ヒースローでの免税手続きには手こずった。なにかの書類を空港のポストに投函した気がする。 すると、小切手が送られてきたのだが、地元の銀行へ行くと、額面より換金手数料が上回りますが、と言われ、諦めた。 --------------- …
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現金崇拝について

『エコノミスト』誌11/4号、p.76: 日本の消費者の現金決済率は62%にのぼるが、英国は22%、アメリカ34%、韓国10%、中国50%である。 ということで、日本人の現金志向は根強い。中国も都市部では、個人商店でさえ、キャッシュレス化が激しいらしい。 安全なATMが普及しているから、と書いてあるが、それだけでなく…
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ドイツ学園について

実家の近くに、ジャーマン通りという通りがある。一見、意味不明だが、英語でジャーマンというセンスも変だ。 かつて、この近くに、Deutsche Schule 「ドイツ学園」というドイツ人子弟のための学校があり、小学校と中学生が通っていた(記憶にないが、高校生は居なかったと思う)。 だから、うちの近所にはドイツ人が何十人も住ん…
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ホテル・サヴォイ、ローマにて

Albergo Savoy, Via Ludovisi, Roma. チェックアウトで、€100を請求され、なんかおかしいなと思いつつ一度外へ出ると、(よく調べろ!)という心の声がして、引返す。領収書を見るとクリーニング代が二重に請求されている。 私:すみません、これ、二重に請求してませんか? …
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ゼロについて

アラビア数字というが、あれはインドの数字で、アラビア語ではインド数字と呼ばれている。 左←右へ書くアラビア語も、数字だけはインド式に、左→右である。 「ゼロ」もインドの「発明」というが、どういうことなのか。オックスフォード、ボードレイアン図書館所蔵のインドの写本に「⚪」の形が出てくるらしい。添付画像の黒い丸がそう…
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羅競老師語録

罗竞老师语录 42式 转身摆莲 zhuǎnshēnbǎilián 膝を曲げてもよいから、足の甲を叩く。 だんだんと足を伸ばしてゆく。 …
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ウィーンのデイキャフェについて

英国にもイタリアにもホテルの部屋には、必ずディキャフェのインスタントコーヒーが置いてあったが、ウィーンのホテルにはなくて、不思議だと思っていた。 しかし、街のカフェでは、あらゆる、複雑なコーヒー(芸術歴史博物館のカフェには、"Überstürzter Neumann (大急ぎのノイマン(?))" などというコー…
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交錯

いろいろなものが交錯する。アニヴェルセル・カフェ、表参道店。 #anniversairecafé #アニヴェルセル #表参道
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閑居するな

Facito aliquid operis ut ne semper diabolus inveniat occupatum いつも何かするようにしなさい、悪魔がヒマな君を見つけないように。 小人閑居して不善を為す、のローマ版だろう。 ウルガータ訳を作った聖ヒエロニムスの言葉である。聖書を全部訳し、著作も多…
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下から

ラテン語名言辞典をぱっと開くと、 Dotata mulier virum regit 持参金の多い妻は夫を支配する と出てきて苦笑する。面白いから印をつけてはおいたが、独身の私には関係がない。 日本でも「嫁は下からもらえ」と言われたものだ(これも私には要らない知識)。実家が裕福な嫁は、横暴になり、夫にとっ…
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チェーン店

サンマルクカフェ。 チェーン店は気楽である。店員もアルバイトだから、やる気がなく態度がゆるい。 フィレンツェ、ローマ、ウィーンにチェーン店のカフェはほぼ皆無で、あまりゆっくりとくつろげる雰囲気ではなかった。特にイタリア人は店に長くおらず、すぐ帰る(椅子はあるのに立ち飲みする人も多い)。 ウィーンのカフェは、法律で新聞を…
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たばこについて

インスタライヴで、水タバコを吸う、授業に出ている男子を観た。 美味しそうだった。11、2年前まで、私もあらゆるタバコを吸っていたが、口内が荒れるのでやめている。 紙巻きよりは、パイプたばこ、葉巻が多かった。これらは煙を肺に入れないので、安全かと思っていたが、そうでもないらしい。 最後は、手の甲に粉末を乗せ、鼻腔から吸い…
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11について

文学部で、「英語史」という講義を持っているが、ふと、ドイツ語の elf 「11」の語源が気になってしまう(授業中に)。 その場で、スマホから検索できる問題ではなく、ドイツ語語源辞典、ゲルマン語語源辞典レヴェルの問題である。 英語の eleven は現代語だから参考にならず、最古の形へ遡る必要がある。 古英語では、enl…
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ノイズキャンセリングイヤフォンについて

明らかに、90dBを超える大声で、亭主の病気、姑の世話のことなどを話していた70代のおば(あ)さんたちが帰り、ようやくイヤフォンを外す。 SONYのノイズキャンセリングのものを買おうと決意した。 うるさい人びとが消えたあとは、なんと爽やかで、清浄な店内。スムーズジャズのみが静かに流れる。 数日後、ノイズキャンセリングの…
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男子校

渋谷駅の周り。夜。 巣鴨高校(男子校)の生徒がセーラー服を着てたむろしている。楽しそう。 29年前、大学院生のとき、この高校で教えたことがあった。
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愛のある食事について

国際文化特殊講義VI。 独身の私が、未婚の学生と「結婚」の議論をしていると、男子が、結婚する理由の1つとして、愛のある食事がしたいから、と言った。ちょっと感動したが、顔色に出さないように努力した。 すぐさま「愛妻弁当」の定義がまっさきに頭に浮かんだが、これも話すことは禁欲した(詳しくは:http://paatram.at.w…
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じゃがいも、さつまいも

NHKの女子アナウンサーが、さつまいもは、スィートポテトにしたいです、と言ったので驚く。 サツマイモを「さつまいも」にできるのか? どうも「スィートポテト」とは料理名らしいと気がつく。しかし、英語のsweet potato は単なるサツマイモだ。 英語の potato は、スペイン語 patata 「ジャガイモ」か…
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70%を飲んでみる

エクセルシオールで、カカオ70%というココアがあったので、飲んでみる。けっこう値段は高い。普通は何パーセントなのだろうか。 カップの半分過ぎたころ、まるで薬のようだと感じた。たしかに、インカ帝国かアステカだか忘れたが、南米の帝国では、王族しか飲めない、苦い強壮飲料だった。 砂糖やミルクを入れたのはヨーロッパに入ってからである…
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なぜだ!

今年のゼミナールは、一次試験、二次試験と応募者がゼロで、こんなに人気がないのか、とひどく落ち込んだ。もともと志望者は少ないが、4、5人は来ていた。 三次試験で挽回しようとしたが、2人しかこない。例年は、三次で落ちるとゼミナールに所属できず、就活でもやや不利になるというので、私のところにも十数人はきていた。今年は、ほんとうになぜかわ…
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折り合いについて

ハゲていることを始め、留学しそこなったとか、博士号を持っていないとか、完全に、自分とまだ折り合いをつけていないことが、この歳でも多い。このまま中途半端で死んでゆくのだろう。来世に期待したい。 イケメンで、ハゲておらず、一流企業で、妻子に恵まれ、折り合いなんか付ける必要性がない人もいる(たぶん)。 「折り合い」とは何なのか。諦…
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規則性について

beautiful はフランス語の beauté 「美」に英語の接尾語 -ful をつけた語で、ハイブリッドである。 一方、safety に -ful をつけた *safetiful は存在しない(Googleで一件ヒットするが)。 safe は、フランス語の sauf (< ラテン語 salvus) だから…
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