テーマ:コラム

光るもの

ガラスとか、クリスタルとかを見ると幸福感がある。 なぜなのかわからない。光るものが良いのかもしれない。 過去生でガラス職人だっというシナリオはあり得ない。すごく不器用だから。 左は、毎週、太極拳のあと昼をとる川崎のAntico Caffè Al Avis、一方、右は、ウィーンのホーフブルク宮殿、銀器博物館。 …
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正月の楽しみについて

実は昔から正月が好きではない。良く理由はわからないが、たぶんすべて日本的なことが面倒なのだという気がする。 占い師にも、私だけは家族の中でよそよそしい感じになると言われ(よくわからないのだが、私のみ、違う「系統」の星らしい)、まさにそんな感じがする。しかも、なんの学びが知らないが、私が、生前に選択して、そうなっているらしい。 輪廻…
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免税、たらい回しについて

夏に行ったヨーロッパのことが今頃になっていろいろ思い出される。 29年前、ヒースローでの免税手続きには手こずった。なにかの書類を空港のポストに投函した気がする。 すると、小切手が送られてきたのだが、地元の銀行へ行くと、額面より換金手数料が上回りますが、と言われ、諦めた。 --------------- …
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現金崇拝について

『エコノミスト』誌11/4号、p.76: 日本の消費者の現金決済率は62%にのぼるが、英国は22%、アメリカ34%、韓国10%、中国50%である。 ということで、日本人の現金志向は根強い。中国も都市部では、個人商店でさえ、キャッシュレス化が激しいらしい。 安全なATMが普及しているから、と書いてあるが、それだけでなく…
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ゼロについて

アラビア数字というが、あれはインドの数字で、アラビア語ではインド数字と呼ばれている。 左←右へ書くアラビア語も、数字だけはインド式に、左→右である。 「ゼロ」もインドの「発明」というが、どういうことなのか。オックスフォード、ボードレイアン図書館所蔵のインドの写本に「⚪」の形が出てくるらしい。添付画像の黒い丸がそう…
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閑居するな

Facito aliquid operis ut ne semper diabolus inveniat occupatum いつも何かするようにしなさい、悪魔がヒマな君を見つけないように。 小人閑居して不善を為す、のローマ版だろう。 ウルガータ訳を作った聖ヒエロニムスの言葉である。聖書を全部訳し、著作も多…
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下から

ラテン語名言辞典をぱっと開くと、 Dotata mulier virum regit 持参金の多い妻は夫を支配する と出てきて苦笑する。面白いから印をつけてはおいたが、独身の私には関係がない。 日本でも「嫁は下からもらえ」と言われたものだ(これも私には要らない知識)。実家が裕福な嫁は、横暴になり、夫にとっ…
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たばこについて

インスタライヴで、水タバコを吸う、授業に出ている男子を観た。 美味しそうだった。11、2年前まで、私もあらゆるタバコを吸っていたが、口内が荒れるのでやめている。 紙巻きよりは、パイプたばこ、葉巻が多かった。これらは煙を肺に入れないので、安全かと思っていたが、そうでもないらしい。 最後は、手の甲に粉末を乗せ、鼻腔から吸い…
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ノイズキャンセリングイヤフォンについて

明らかに、90dBを超える大声で、亭主の病気、姑の世話のことなどを話していた70代のおば(あ)さんたちが帰り、ようやくイヤフォンを外す。 SONYのノイズキャンセリングのものを買おうと決意した。 うるさい人びとが消えたあとは、なんと爽やかで、清浄な店内。スムーズジャズのみが静かに流れる。 数日後、ノイズキャンセリングの…
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男子校

渋谷駅の周り。夜。 巣鴨高校(男子校)の生徒がセーラー服を着てたむろしている。楽しそう。 29年前、大学院生のとき、この高校で教えたことがあった。
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愛のある食事について

国際文化特殊講義VI。 独身の私が、未婚の学生と「結婚」の議論をしていると、男子が、結婚する理由の1つとして、愛のある食事がしたいから、と言った。ちょっと感動したが、顔色に出さないように努力した。 すぐさま「愛妻弁当」の定義がまっさきに頭に浮かんだが、これも話すことは禁欲した(詳しくは:http://paatram.at.w…
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なぜだ!

今年のゼミナールは、一次試験、二次試験と応募者がゼロで、こんなに人気がないのか、とひどく落ち込んだ。もともと志望者は少ないが、4、5人は来ていた。 三次試験で挽回しようとしたが、2人しかこない。例年は、三次で落ちるとゼミナールに所属できず、就活でもやや不利になるというので、私のところにも十数人はきていた。今年は、ほんとうになぜかわ…
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折り合いについて

ハゲていることを始め、留学しそこなったとか、博士号を持っていないとか、完全に、自分とまだ折り合いをつけていないことが、この歳でも多い。このまま中途半端で死んでゆくのだろう。来世に期待したい。 イケメンで、ハゲておらず、一流企業で、妻子に恵まれ、折り合いなんか付ける必要性がない人もいる(たぶん)。 「折り合い」とは何なのか。諦…
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筋トレの弊害について

講義に出ている筋トレ男子から聞いたが、筋トレの後は、手術を受けた後のように、抵抗力が下がる、という。 裏付けは取っていないが、筋トレ後は、風邪をひくとも言っていたから、たぶん事実だろう。肉体にダメージが加えられるからだという。 筋肉隆々なのは、たいていの男子が憧れることで、女子には何の関心もないこと(らしい)。それはともかく…
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歯磨きについて

イタリアの本に、環境の話があった。 歯を磨いている間、蛇口を閉めれば、4~6リットルの水が節約できるとある。 しかし、そもそも、なぜ人は歯を磨いている間、水を流すのだろうか。日本だけでなく、先進国では世界的な現象のようである。昔から考えているが、いまだに原因が分からない。たぶん心理的なものだろうが、私は閉めている。 流…
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後ろのバスを追いかけることについて

また、おばさんが、「後ろから来る」バスを「追いかけて」いる。 前にも書いたが、不思議である。このおばさんの心は、同じ競争でも、100メートル走の選手の心とは違うだろう。 両者とも後ろから追いかけられているのだが、おばさんは、「絶対抜かされる」という確信、ないし恐怖を追いかけている。選手はそうとは限らない。 しかも、バス…
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ニックネームについて

中国人、台湾人が、英語の名前を持っているのはよく知られている(例、張國榮が、Leslie Cheung)。 タイ人も、必ずニックネームを持っているが、Panichtamrong Peemapol とか、Udompanich Krittapak など、本名は長くて発音できないから、当たり前である。 なぜあんなに長いかというと、…
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チャンスとは

Deliberando saepe perit occasio. 「熟考しているうち、常にチャンスは逃げてしまう。」 ローマの劇作家、プブリリウス・シルスのことばだが、これは、前回の投稿の名言よりも、すごく良くわかる、とはいうものの、実体験がない。 チャンスを逃した、という実感がないのだ。よく、霊能者に、あなたは気…
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ましな方を選ぶことについて

De duobus malis minus est sempre eligendum. 「2つの良くないことがあるなら、常に小さい方を選ぶべきだ。」 トンマーゾ・ダ・ケンピスの名言。とはいうものの、これに似た格言は、フランチェスコ・グイッチャルデーニを始め、数多い。 実に不思議である。わざわざ大きい方の悪を選択…
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追いかけられる

あ、まだあと15分あった、と時間を追いかけるのは心地よい。 心も広がってゆく。 一方、あ、15分過ぎていた、と時間に追いかけられるのはとても嫌なものだ。
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若返りなのか

昨日行った居酒屋には、ノンアルコールビールがなく、非アルコール飲料は何がありますか、というと、ウーロン茶、コーラとか、と言う。 えー、カフェインも入っていないものはありませんか、というと、ないというので、わざわざ、ノンアルコールビールを買ってきてくれた。こんな店は初めてである。 ふつうは、「ありません」で終わりだろう。それは…
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過去生で使っていた

まだ灼熱地獄の九月、ヴァティカン近くのキリスト教用品店に入ってみる。 司祭がミサで着る派手なローブとか、悪魔祓いで使う、金属製の聖水をふりかけるもの、何か帯みたいなものの携帯用セット、巨大な十字架、1メートルはあるロウソク、司祭が普段着る白いシャツ、巨大な燭台が売られており、すべて買いたくなってしまう。たぶん、過去生で使っていたの…
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実現不能

「世界平和」。 イデア界というか、理想的な世界である。この物質界で実現するはずがないことは誰でもわかる。人類の歴史でそういう時期が一年もなかったのだから、これからも無理に決まっている(先史時代にもあったのかどうか疑問である)。 物理学者なら、わけのわからない物質の動きに苦しめられているから、もっと現実的に、考えるだろう、と思…
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平然と話せるか

銀座はもう中華街のようになっていて、活気があってよい(売る方と買う方が逆ではあるが)。 エクセルシオールカフェに入ると、レジで、中国人女性が、中国語で何か言い、レジの女性が日本語で応対して訳がわからなくなっている。どちらかが折れなければコミュニケーションが成立しない。 意地の張り合いのようで、見ていてもやもやする。レジで中国…
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住める土地

可住面積。日本は38万m2で、これを、ヨーロッパの地図と重ね、広いと騒ぐ人がいたが、森林だらけで、使える土地はとても少ない。 バングラデシュと同じぐらいしか住める土地はないのである。こんなに混み合っているのだから、各人が好き放題に生きては行かれない。 礼節を守り、きっちりとした社会になるしかないだろう。 観光客の外…
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回転に弱い

なにか過去生と関係があると思うのだが、回転に弱い。 観覧車とか、遊園地にあるものは、見ていることもできない。あれに乗る人がいるのが信じられない。 ホテルとかの回転ドアもほんとうに廃止してほしい。一瞬見ただけで、いつまでも頭を回ってしまって船酔いになる。 レストランとかに時々あるが、天井に扇風機が回っていることがあって、…
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日比谷高校

今でこそ日比谷高校は、東大に何十人も入る名門校に復活したが、私がいた頃は最底辺期で、4、5人しか入らなかった。 なにしろ、行事が多く、合唱祭、星稜祭、体育祭、その他で、だいたいみんな浪人していた。教師も熱心ではなく(私は教育放棄してますと公言する数学教師がいたという)、放置するタイプだったが、これは名門時代からずっと同じだった。 …
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足を使わない球技について

球技。 手を使うものかほとんどである:ゴルフ、バスケットボール、バレーボール、卓球、テニス、ホッケー、ボーリング、ドッジボール、ラクロス。 カーリングは球技なのだろうか。 フットボールは手足、両方を使うが、サッカーは足しか使わないという点で、かなり変わった球技だと言えるだろう(あと蹴鞠もあるが)。
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変えられるルールについて

将棋とか野球とかは、人が決めた規則の中で、選手や棋士が脂汗や冷汗をかいている。 逆に、数学とか物理は、人知の及ばないところで研究しているが、スポーツのように、人が人工的に作ったルールで競うのは気の毒になってしまう、つまり、必然性がない。ルールは変えることができる。地球や天体の運行、物理法則は変えられない。 将棋で、例えば、好…
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広すぎる

前の中国語学校の講師の1人が、故郷から広州まで、列車で30数時間かかる、と言ったので驚いたことがある。 飛行機で行けば?というと、空港まですごく時間がかかる、と答えたが、ほんとうにそうなのか。経済的な問題なのか。 しかし、テクストにも、桂林まで、20数時間かかるとか、平気で書いてある。結局は、アメリカと同じで、国土が広いすぎ…
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