テーマ:美輪明宏

「シャンソンとおしゃべり」

この十数年、美輪明宏先生のコンサートは、美輪明宏音楽会「愛」→「ロマンティック」と変わり、今年はじめて「シャンソンとおしゃべり」となったが、10年前と大差はなかった(椅子が用意されていた程度)。 もともと、歌6割、トーク4割なのだ。ただ、オリジナル曲(「ヨイトマケの唄」)、日本の歌はなかった。それで別に構わない。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

卒塔婆小町

三島由紀夫の『近代能楽集』より、「葵の上」と「卒塔婆小町」。 観たのは2回目だと思うが、なんともいいがたい。曰く言いがたい。 美輪先生が、鹿鳴館の場面で、ハチャトゥリアンのワルツを踊ることなく、大きな扇を優雅に扇いでいらっしゃったのが、なんとも大物感を出していて面白かった。昔は軽快に踊っていた。 演出も照明も衣装も彼が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歌って踊ってみんな忘れて

美輪明宏音楽会 Romantique. 後半のエデット・ピアフの名曲、「ミロール」で 「さあ、元気を出して!歌って踊ってみーんな忘れて!」 と、目の前3メートルのところで言われると、なかなか説得力があった。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

玉砕について

YouTubeか雑誌の記事かなにか忘れたが、美輪明宏先生のインタヴューを読む。 「美輪は10歳で敗戦を迎えるわけだが、その直前に軍人たちが、「みんな、玉砕の覚悟をしろ。1億玉砕、天皇のために最後の1人になるまで戦って死ぬんだ」と言うのを聞いて、変だ、と思った。もし、1億玉砕で最後の1人まで死ぬということなら、皇室も全部滅びて、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鎮魂

靖国神社参拝。美輪明宏先生によると、あそこに「行く」必要はなくて、各自がひっそりと念を届ければよい、霊魂に場所は関係がないから、と。 さすがにいつも正解を出してしまうのはすごい。わざわざ政治家が参拝するのはこれ見よがしで、外交上、問題だという。つまり、鎮魂ではなく、示威行動になってしまうということだろう。また、そのつもりの人も居る…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

夏の知恵

美輪明宏先生の携帯サイトを見ると、本日のお言葉として、まさか、みなさん、夏も他の季節と同じ食器をお使いじゃありませんよね? と書いてあってどきっとする。使っていたからだ。 急いで、先生の言う通り、涼しいガラスの器を買う。季節感を取り入れる日本の美学、というか、知恵をすっかり忘れていた。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

愛の讃歌

美輪明宏版「愛の讃歌」をみる。三回目だが、以前よりも感動的になっているのは、私のせいなのか、演出のせいなのか。 今回はなぜか、気になって、ピアフの自伝を読んでみる。すると、「愛の讃歌」を捧げた、マルセル・セルダンの死後、ピアフが、降霊術に参加し、霊魂、死後の世界をかたく信じていることがわかった。小さなテーブルを使う降霊会らしく、舞…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

キャバレー

美輪先生は、小学生のころ、実家の経営するカフェ(今のキャバレーのようなものらしい、といっても私には「キャバレー」の見当はつかない)で、偉そうな校長とか、地位のあるおじさんが、夜になると、踏んでくれ!と言ったり、赤ちゃん言葉のプレイをしたりするのを見て、一切の権威を認めなくなったという。 たしかに、そんなものを毎日見ていたら、怖いも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

美輪明宏音楽会

美輪明宏音楽会 Romantic。 横にミーディアムがいたのだが、美輪先生が、アンコールの「愛の讃歌」で、九字を切るように(そういう所作はしていないが)、観客のネガティヴな思念を一気に引き受け、行者のように、浄化していた、という。なるほど、道理で観客は癒されるはずだ。 悩みも苦しみもメッタ斬り! [ 美輪明宏 ]楽天ブックス…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

正負の法則について

野球部の男子が、美輪明宏先生の名著、「ああ、正負の法則」を先輩からもらった、と言ってカバンから出した。部に代々伝わっているらしい。 ところが、美輪明宏って、おかまですよね?というので、無礼者! と一喝した。いい本だから、読みなさい、と諭す。 体育会は、実力だけではなく、運がよくないと成功しないだろう。普通の人よりも美輪先生の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

美輪明宏先生語録

美輪明宏先生語録: ラップだかゲップだか知りませんけど、あんな音楽、耳からウンコ食べてるようなもんです、耳が腐ります。 むかしから、先生の、シュールな比喩には笑わされてきた。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

北野武監督と美輪明宏先生について

むかし、日本テレビで、「天才たけしの元気が出るテレビ」、というのがあって、美輪明宏先生が、八百屋の格好をして出ていた、と思うと、急に魔女のような格好になり、いうことを聞かないと、この硫酸をタヌキにかけるわよ! と怒鳴った。 そこにいた着ぐるみは、タヌキとは程遠い、何かの動物 (ウサギとか) で、私はたぶん高校か大学1年ぐらいだった…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

こっくりさんについて

小学六年のころ、コックリさんが流行り、みんなやっていた。 ある時、コインの代わりに鉛筆に友人と指を載せたところ、鉛筆、というか、霊が絵を描き出した。自動車に人がぶつかる絵を画き、ゆがんだ字で、死ぬ、と文字まで書いた。交通事故で死んだ霊だったのだろう。かなり怖かったが、あれが霊界を意識した最初の出来事である。 ただし、降りてく…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

愛の讃歌について

子どものとき、母がよく鼻歌で歌っていたメロディ。それが「愛の讃歌」だと気づいたのは、最近のことだ。ほんもののエディット・ピアフや美輪明宏版ではなく、ムード歌謡的な越路吹雪ヴァージョンだろうけれども。 そして、歌詞にあまり母が意味を見いだしていなかったのも明らかだ。あなたと暮らせるものならなんにも要らない、という歌で、当時、もう…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

夢に美輪明宏先生が出てきて、私にJ-L Coquet のような不思議な白いカップにこぼれるほど入った紅茶をさし出し、色々な香水をなぜかビニール袋へ小分けにして置いて行った。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

メンデルスゾーン・バルトルディについて

美輪明宏先生が、唯一、悲惨な人生でなかった音楽家といったメンデルスゾーン・バルトルディ。 結婚行進曲以外に、聞いたことがなかったが、聞いてみると、なかなかいい。 マイノリティのユダヤ系ではあったが、苦労した音楽家の癖のような嫌な面がない気がする。 フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ:協奏曲集 (Mendelss…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

啄木について

あんた、ほんとうは働いてないでしょ、じっと自分の手なんか見てないで、働きなさい! と美輪先生が、本の中で、石川啄木を叱っていた。痛快だ。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

メンデルスゾーンについて

ヨーロッパのクラシックのラジオ局を流していると、必ず、Mendelssohn-Bartholdy という。日本で、バルトルディ、と言うのを聞いたことがない。もっとも、本人は、「バルトルディ」が嫌いだったらしいけれども。 余談だが、彼は、美輪明宏先生が、「芸術劇場」というBSの番組で、可も無く不可も無く、天才で、不幸でなかったのは、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

霊に性別があるか

シルヴィア・ブラウンの伝記を読む。 だいたいは、他のスピリチュアルな本と一致しているが、3点、どうも腑に落ちないところがある。 それは、霊界に、男性、女性がいて、「合一」し、同棲することがあるという点と、テレパシーで煩雑になると、霊界の共通語が、アラム語になる、という点、そして、霊界ではみんな30歳として生きている、という点…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「愛の讃歌」を聴かないことについて

美輪明宏板「愛の讃歌」が、iPod の、シャッフルで流れてきても、先送りにして聞かないことが多い。他のことを考えながら聞くべきでないという気がするし、バスや電車内で、いい加減な気持ちで聞くべきでもないと思うからだ。 一方、モーツアルトなどは、のべつ幕無しに流しても平気である。邪魔にならない。シンフォニーはさすがに重いけれども。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「愛の讃歌」のスピリチュアル性

愛の讃歌。 今ごろスピリチュアルな歌詞だと気づく。 Dans le ciel plus de proble'me 空にはもう苦労はない 「空」とは霊界のことだろう、たしかにもう現世の労苦は霊界にはない。 Dieu réunit ceux qui s'aiment 神は愛し合うものたちをふたたび結…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

愛の讃歌について

「愛の讃歌」。 「大地が割れてひっくりかえったって私は平気…貴方の愛の前には」という冒頭の詩。ピアフは地震を知らないからこういう歌詞が書けたのではないかと一瞬思ってしまった。 「割れてひっくりかえる」の原文は、s'écrouler 崩壊する、である。それでも平気だというほどの愛の力を、私はまだわかっていないのか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

徹子の部屋、美輪明宏先生について

徹子の部屋を録画し忘れる。 ツィッターで、美輪先生が出るのを知ったという体たらくだ。先生のホームページで、毎日確認しているのだが、今回は、けっこう間際の告知だったと思う。間に合わない。 痛恨の極み、筆舌に尽くし難い大失敗の大悔恨のメガカタストロフである。 前回は12年前、抒情歌を歌う、のCD を出された時だった。なんで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

体感年齢と実年齢について

大学卒業25周年とかで、メーリングリストが (いい意味で) 燃え上がっているらしい。 私はメールアドレスをよく変えるので、退会させられていたらしい。 しかし、25年と言われても、実感がない。ついこの間、卒業した気がする。 現に、学部時代の資料や本、ノートは、今でもよく目を通している。進歩していない、とも言えるが、本当に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

Desiderata について

大学へ入った最初の、English Skills という、アメリカ人神父の授業。 いきなり長いB4一枚の英文を暗記させられる。 「他人と自分を比べると、高慢になったり卑屈になったりする。というのは、あなたより優れた人と劣った人が未来永劫、存在するからだ。」 if you compare yourself with th…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

楽譜と演奏について

よくわからないが、指揮者というのは、楽譜に忠実な演奏、作曲家の書いた通りに演奏させようとするのだろうか。 それとも、作曲家はこう書いているが、さらに深く意図を読み取って、本音はクレッシェンドの筈だ、などと推理し、それを音にしてしまうのだろうか。 フジ子・ヘミングは、何度も練習していると、ショパンの考えていたこと、霊感などもわ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

安物が贅沢であることについて

昔、W教授(当時)が、若いうちは文庫本でもいいが、年をとると、革表紙のいい装丁で挿絵が入っている、豪華本でないと読む気にならない、と書いていた。 本当にそうで、これは本に限らない。年をとると、いい加減なもの、安価なものですませるという「贅沢」が許されなくなる。 ますます金も時間もかかるわけである。しかし、一方で、物欲がなくな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

渡辺えり(子)について

渡辺えり(子) は昔から気になっていた。というより、彼女の芝居は見ないが、トーク番組は、いいことを言うのでなるべく見ている。 「子」を取ったのは、美輪明宏先生に、数年前、改名しないと死ぬわよ、と言われたかららしい。昔、先生の演出助手をしていたのだから逆らえないだろう。他にも、美輪先生に言われて改名した編集者を知っている。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

海老蔵と「オーラの泉」について

市川海老蔵が、何年か前、「オーラの泉」に出たとき、 俺は別に市川家が無くなってもいいと思ってるんですよ と豪語した。すると美輪先生が怒り、あなた一人の不始末で、脇役、裏方、小道具、関係者がみんな路頭に迷うことになるのよ、もう覚悟をお決めなさい!と叱った。 たぶん未来が見えていたに違いない。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

美しければけっこう

フランスの女優が、知性も、財力も、地位も私が持ってあるから、そんなものは要りません。男はただ美しければけっこうです、と言ったと、美輪先生が書いているのを、読んだ。これはゲイの恋愛感に通ずるだろう。食わせてもらおうなどとふつう組合員は考えない(と思う)。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more