テーマ:美輪明宏

美輪明宏先生講演会

池上本門寺。美輪明宏特別講演会。私のような古いファンには、だいたい、音楽会「愛」で聞いたことか、著作に書いてあることだった。 聞いたこともなかったことは1つだけ、先生の祖母が神道だった、という点である。 一番驚いたのは、日蓮宗の僧侶が、講演の前に、祓いの読経をすると、ユニゾンではなく、勘違いかもしれないが、高音部と低音部に分…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

友の会について

劇団四季、Mamma mia! 3月の予約をする。 画面上で座席の指定ができて、すごい。しかし、一番いい席はもうすでに埋まっている。10時予約開始のところ、やや遅れて、12時ごろHP を開いたのだが。 やはりこういうのは、友の会とか、ファンクラブに入るのがよい。むかし、ディスクガレージかどこかの、The ブルーハーツのファン…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

美輪明宏音楽会「愛」について

美輪明宏音楽会「愛」。 渋谷パルコ劇場で、チケットにX列、と書いてあったので、どこだろうと思っていたら、最前列であった。美輪先生が、2.5m のところに立っていらっしゃる。 新刊の『花言葉』という本をサイン入りで売っている。迷わず買う。まだ書店には売っていないのだ。しかも、サインだけではなく、真ん中に美輪明宏、とあって、回り…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ダリダ「18歳の彼」について

恋人が次々と死んでしまう魔性の女性歌手、Dalida ダリダに、 <> 「18才の彼」、直訳すると、「彼は18歳になったばかり」、という名曲があり、美輪明宏先生もカヴァーしている。 歌詞の最後は、「私は、彼の2倍以上年上だった」、というのだが、これは、女が36才なのか、54才なのか、気になるところである。 原詩…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

Tabu タブーについて

美輪明宏音楽会「愛」に行く。昔はいつもそうだったが、緞帳が上がると、Tabu というオーデコロンの香りがひさしぶりで客席に流れてきて安心する。お香の匂いに近い。銀巴里時代の昔から、浴びるようにつけていた、と著書に書いてある。 同時に、この Tabu が発売中止になって、家の在庫がなくなったら困る、と書いていたので、私がアメリカのM…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

伊勢神宮と神々

国立博物館の「伊勢神宮と神々の美術」展が行われているが、イアフォンガイド(はふつう外国の美術展につくものだろう)の声はなんと美輪明宏先生である: http://www.iseten2009.jp/topics/topic05.html 雅楽にのって、和歌を朗読なさったりしているという。今の館長は誰だか知らないが、この起用はす…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

毛皮のマリーを観る

初めて観たが、これは寺山修二版というより、美輪明宏版らしい。そして、寺山も生きていれば、認めたであろうことは、パンフレットをよめばよくわかる。 どうも、寺山はいかにも天才らしく、大雑把な筋を書き、ディテールをつめないまま放置して、すぐ次の作品にうつってしまったらしい。そして、美輪先生に、もったいない、と怒られていたということである…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

ウィリアム・モリスの美学

ウィリアム・モリスの名言を、東京都立美術館が特別展のキャッチコピーに使っている:役に立たないもの、美しいと思わないものを家においてはならない。 原文が知りたくなって、『オックスフォード引用句辞典』第四版を引くと、 Have nothing in your houses that you do not know to be u…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

珈琲・紅茶・断ちもの

伝統芸能の師匠などが、発表会の前に茶断ちをすることがあるという。また、真言密教僧が、護摩祈祷をするなら、おみやげを持って行ったほうがよい、すなわち、何か一番好きな物を断つのがよい、ともよく言う。 祖母も塩断ちをしていたようだった。美輪明宏先生も五穀断ちをしている、と音楽会「愛」のパンフレットの江原啓之氏との対談で語っている。真言宗…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

毛皮のマリー

美輪明宏先生の『毛皮のマリー』のティケットが抽選に当たる。昨年の音楽会「愛」は外れて涙をのんだ。最近はフランス式大芝居が多かったが、アンダーグラウンド劇は久し振りではないだろうか。ファンの中には何度も観ている人も多いだろうが、私はまだ見たことがない。楽しみである。
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

今年を振り返る

元来、一日の反省とか、一年の反省ということをしたことがない。今年はなぜか振り返ってみる気になり、信号待ちの数十秒で以下のような一年の反省をした。 まず、学問的には、適当な論文を2編、厳しい査読付きの学会誌へ書評を1点、という貧しい内容であった。ライデン大学くんだりまで行って、古ペルシャ語やアヴェスターを学んだが、フォローアップが十…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

土屋賢二の新刊

小説好きの人なら、もちろんひいきの作家がいるだろう。私は基本的に、否、まずフィクションは読まないが、新刊が出たら、その日にでも買いたい作家が3人いる。土屋賢二、美輪明宏、葉室頼昭の三氏である。 今日は、バスで朝刊を読んでいると、土屋賢二の『ツチヤの貧格』が出るという。その場で、携帯からアマゾンへ注文する。前作は、『妻と罰』だった。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読経の不思議

なるべく仏前で読経するようにしているが(気力がなくて無理なことも多い。読経にはかなり体力・気力が必要である)、不思議なことが二つある。 まず、仏間兼書斎のシャンデリアのあたりが、読経中「チリ」と一回音を立てることが多い。私は霊感ゼロなので、何の気配も感じないが、音は確かに幻聴でなく、聞こえる。勉強しているときに鳴ることは決してない…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

人・脈について

考えてみると、私は人脈をつくるどころか、壊すような人生を歩んできた。出世できないはずである。 悪気はないのだが、幼稚園時代から今も、「元気な挨拶」ができたためしがない。向こうから知り合いが来ても、横を向いたり、横道にそれたり、引き返すこともある。癖というより、本能的な動きである。 自分でもよくわからないが、前世では、人に会わ…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

βのなごり

私はまだβのヴィデオデッキを持っている。今日は、βで撮りためていたヴィデオをハードディスクに落とす。これで劣化せずに何度でも見れる。 十年前の「徹子の部屋」に出た美輪明宏先生、『高松宮日記』を出した時の、高松宮妃喜久子の迫力あるインタヴュー、ザ・ブルーハーツがNHKに出た時の凄いライヴ、デヴィッド・ボウイーの Serious Mo…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「モンテカルロの一夜」

♪海を吹く風 教えておくれ いとしいあの人 いまいづこ という美輪明宏先生の、男とも女ともつかぬ不思議な声が、この数日間、ずっと頭を回って、離れない。Eine Nacht in Monte Carlo 「モンテカルロの一夜」というコンティネンタルタンゴである。 「スタジオパークからこんにちは」というNHKの番組に出演して…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

「ダンディ坂田」

ラミレスの平行移動について、複数の大学の学生に質問すると、あれは、ダンディ坂田という芸人の真似だという。なぜ、そんなことを知っているのか、世代間の格差に驚く。 それなら、彼らが知らなくて、私が知っていることが、学問以外にあるだろうか。昔は~だった、ということを言い始めたら、老化現象であるから、ほんとうはいいたくないが、きっと彼らは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カフェ・ドゥ・マゴ

カフェ・ドゥ・マゴに行く。クリスマスの飾りつけの最中であった。円柱に緑の葉をまきつけ、イルミネーションをつけている。 美輪明宏先生は、ふきさらしの公園の中に座っているようなものです、と書いているが、たしかに、ふだんは黒色の支配する、あまり美しい場所ではない。しかし、年に2回ぐらいは、美の支配するカフェとなる。 オープンカフェ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

NHKの間の悪さ

SONGS の美輪明宏先生の回は、エンディングに難があると下に書いた。よく考えてみると、紅白歌合戦の間にもひどいものがある。また、本来出場できるはずがないのに、どうみても事務所の圧力で出場している、氷川きよしに似た名前の歌手がいるのも視聴者を馬鹿にした極悪非道である。受信料値下げはやはり当然である。 紅白などは、前日からスタンバイ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

美輪明宏  SONGS の構成

「ミロール」は相変わらず泣けた。「ボン・ヴォアイヤージュ」はもちろん、もっと泣けた。 「愛の讃歌」はもちろんよかったが、数年前のNHKのカメラワークの方がよかったかも知れない。少し曲の後半はカメラをひきすぎていた気がする。まあ、それは美輪先生の絶唱を損なうするものではないが。 しかし、「愛の讃歌」の歌い終わりは、やはり間がほ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

けだものが降りてくる理由

これも前に書いたかもしれない。いったい繰り返しが何回あるのだろうか。こうして人は老人になっていくのだろう。 それはともかく、最近、イノシシ、クマ、サルなどが町に降りてきて、大騒ぎになる。これは、美輪明宏先生の目からうろこの卓見によれば、人が、本能だけで生きるようになって、けだもの化し、文化も教養もなくなったので、野生動物が、仲間だ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

美輪明宏 SONGS

Songs を見た人は多かっただろうが、最初の「砂漠の青春」という曲を知っている人は、私のように美輪明宏友の会に入っている人でもなければ、聞いたことがないかも知れない。音楽会「愛」では、ときどき歌っていた。 「ヨイトマケの唄」は涙なしには聞くことができない。「花」も同様である。昨晩は、どちらの曲か忘れたが、聞いている時に、部屋のコ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

美輪明宏版「愛の讃歌」の凄さ

美輪明宏万歳! NHK Songs という番組で、美輪明宏先生が歌うそうだ。今日、そのさわりを放映していたが、「愛の讃歌」はすごい。マイクが要らないのではないかという迫力だ。一挙手一投足の一つ一つが、心をわしづかみにするようだ。計算され尽くした所作、発声は、神が降臨したかのようである。 この曲は、まず歌詞を直訳して語り、その…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

テレビは消音がよい

最近はテレビのニュースは音を消していることが多い。そして、オペラやモーツアルトなどをかけている。 そこまでしてテレビが見たいのか、といわれると返事に窮するが、黒いテレビのスクリーンはかなり不気味なものである。音を消すのは、身の毛のよだつような報道ばかりで、美輪明宏先生がよく仰る、「耳からウンコを食べている」状態になってしまうからで…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

美輪明宏『双頭の鷲』

美輪明宏『双頭の鷲』を見る。二回目だが、やはりすごい。舞台装置に金がかかっている。フランス式大芝居はきっと本場にはもうないかもしれない。赤字ではないのか、と少し心配になる。 異色だったのは、 咳をなさるときは、タオルかハンカチで口をおさえてください という趣旨のアナウンスが休憩ごとに2回づつ流れたことである。美輪明宏先…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more