テーマ:試験

採点中について

採点の時はいろいろなことが話題になる。 今年は、「雌」の「つくり」の意味、ナチスの親衛隊とイエズス会と三島由紀夫の盾の会の関係、中国式呼吸法、エジプトの花火大会、A大学の学生の夢のなさ、B大学の学生の抒情性、試験の客観性、逗子のすみやすさ、が話題に上った。
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採点について

採点は、永遠に終わらないのではないかという恐怖さえも薄れつつあった中、唐突に終った。脳には、疲労感というより、徒労感が残る。
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採点2

採点中、3時ごろ、コージーコーナークラスの菓子が回ってくる。今年は、例年のシュークリームに、チョコレートのトッピングがあって、おお、レヴェルアップした、と教授たちも歓声を上げる。採点業務で、狂ってしまい、どうでもいいことに感動してしまうのである。 ある年、どういうわけか、1人分、菓子が足りないことがあり、その若いドイツ語教師は、僕…
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採点

採点。 おかしな解答を読み続け、すっかりいかれてしまった私たちの頭。誤答を最初は笑っていたが、そのうち沈黙が続いた。 リハビリは酒よりも三文映画と半身浴がよい気がするので、おとなしく帰る。 具体的に言えないが、ラテン気質の連中は相変わらず飲んで大騒ぎだろう。
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都立高校について

今ごろは、寒かった高校受験を思い出す。 都立高校は、受ければほぼ全員合格するので、緊張感はなく、私立が勝負だった。 結局、都立に行ったが、自由すぎて、誰も現役で大学に行こうなどと考えているのはいない。浪人を前提にした生活だった。 旧制中学を引き継いだ都立高校は大昔からそういう気質があった。最近は、特別な認定を受けて、東…
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試験監督について

試験監督のあとは、脳のリハビリが必要だ。 ただ座っているだけの、退屈に浪費された屈辱感、疲労感。変な受験生の邪気、写真照合など、人を疑ってかかる嫌な雰囲気、睡眠不足、あらゆるものが繊細な私の精神を痛めつける。 酒に酔うのがよさそうだが、残念ながら飲めない。もの凄く扇情的なDVDもいいかも知れないが、扇情的かどうかは、買って実…
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採点について

そろそろ答案やレポートが山をなす時期である。 もう時効だろうが、十数年前、どうしても、採点する気力が無く、弟に答案をざっと音読してもらい、40点、0点、80点などと私が言って、書き込んでもらったことがある。 学部時代、答案を紙飛行機にして飛ばし、その飛行距離で点数を決めているという噂の教員(体育理論などの千人以上いる授業)が…
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伝わらない授業

valet-de-chambre 「従僕」を、バレットデチャンブレ氏は、などと訳している学生が、素少なからずいて、落胆する。 全然、伝わっていなかったのだ。
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禁忌問題について

質のよい誤りはよいが、「ゴート語が分かれてゲルマン祖語になった」類いの、根底から授業をひっくり返すような答案は、零点にしたろか、と思う。 医師の国家試験でも、禁忌問題といって、それを間違えると、他がいくらできていても不合格になる地雷のような問題が隠されているのだから。 直前禁忌・必修問題集楽天ブックス商品副データ歯科医師国家試…
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