テーマ:ファッション

リップクリーム

この季節は、四つのかばん全てにリップクリームを入れる。丸一日塗らないと口唇に縦線が入ってしまうからだ。ところで、毎年悩むのだが、去年のものは使えるのだろうか。無くしたり、無くなったりで、結局は毎年買っている気がする。メントールが苦手なので、無香料のものを買うが、こったリップクリームは400円台で、あまり安くない。 花王 ニベア ディ…
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かつらについて

カツラ。一瞬で分かる。いつも不思議に思うのだが、本人にはそれが分からないのだろうか。朝、鏡の前で装着するとき、この、均等な光り具合、不自然だな、と思わないのだろうか。わかった上で、装着しているのか。それなら、英国の大法官や、バッハのようなカツラと同じなのだろうか。
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服の傷み方

服というものは、まず最初にだめになる部分がきまっている。シャツは袖口がすり減る。タートルネックなら、首の部分がへたってきて、ほかは着られるのに、と思って捨てることが多い。スーツならば、ズボンの裾がすり減り、ベルトを通すループが切れる。また、袖もすり減るが、これはリフォーム可能である。しかし、たぶん、一番の問題は、太ってしまって、はけなく…
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ラペルピン

スーツの襟にある切れ目(穴はふさがれているが)には、本来、カーネーション、クチナシ、バラなどをさすもので、イギリスにいた時は、私も平気で花をさしていた。日本ではなぜか恥ずかしくて、とても無理である。 しかし、私は、ふつう、タイを締めないので、なんとなく、鏡でみると、襟周りがさびしい。そこで、あそこにさすピンを探すが、名称を知らない…
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修道士スタイル

私はベルトの穴が嫌いで、穴の空いていないベルトしか使わないが、なぜか、そういうベルトはとても少ない。こうなったら、帯を使うしかないが、ポールスミスあたりが出してくれないだろうか。修道士が昔していたような西洋風の帯。 そういえば、靴も、私は、モンクストラップという、スイスの山に住む修道士のタイプの靴を愛用している。前世は修道士に決定。
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フレンチカフ(ス)

シャツの袖口に、フレンチカフスというスタイルがあって、折り返して二重になっているものである。当然、カフ・リンクスが必要になる。これが私は好きである(夏は暑いので着ないが)。 25年前から、春秋はこれを着ていたが、カフの角がすぐに擦り切れてしまう。すると、リフォーム店に持っていって、カフの部分を剥がし、裏返しに縫い付けてもらう。これ…
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前原光榮商店

前原光榮商店の傘を持っている人を最近多く見かける。宮内庁御用達の傘である。取手が高級な木で、黒い房がついているのですぐわかる。ネット広告でも始めたのだろうか。 ヴィニール傘で平気な無文化な人と。傘も二極化している。
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特価について

ユザワヤ。ダンヒルの生地のバーゲンだというので、のぞいてみたが、定価25万円と書いてある長い生地をずるっと引き出すと、一番下、目立たないところの古ぼけた値札に15万円と印字してある。特価は6万5千円である。いったいロンドンではいくらで売っているのか。
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Turnbull and Asser の生地見本

英国の老舗シャツ店の、ネット上でシャツの生地見本は二センチ四方しかない。 届いてみると、まあ、おかしくはないが、なんとなく、小学校の色盲検査を思わせる色だった。私は色弱で、33が88に見えたりして、いい思い出がない。 いま学校で、色覚異常の検査はしていないという。医学部も色盲OKになっている。 私が高校、大学の時は、健…
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財布を求めて

男物長財布、小銭入れなし、明るい色、クロコダイル以外、カード10枚ぐらい収納、わたしの年収のだいたい200分の1のものありませんか? と言うが、日本橋から銀座まで歩いてもなかなか見つからない。 三越本店から、髙島屋本店、銀座松屋、銀座三越、阪急メンズ館、そして、また、髙島屋本店へ。15キロは歩いたかも知れない。 Herm&#…
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差がありすぎる

磨り減った靴のかかとを修理しようと、買った店である銀座ワシントン靴店に持っていくと、1月24日仕上がりです、と言われる。 それまではく靴がないと困るので、一足だけ預け、残り三足は地元の修理店に出す。一時間でできます、と言われる。差はあるのだろうか。 かかとの皮も銀座と同じものだった。どういうことなのだろうか。
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室内着について

横浜髙島屋。パジャマを探していると、年増の海千山千の店員に言いくるめられて、一番高い Dacks の製品を買わされてしまう(\18900)。まあ、パジャマといっても、私の場合、常に室内で着ている室内着なので、いいか。
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しまむらについて

10数年前に買った黒のジャケットを着て非常勤先へ行ったが、着心地が悪くて耐えられない。 授業後、タクシーで東急本店に直行し、すべてのショップを見たあと、ポール・スチュアートだかポール・スミスだかに決める。 とにかく明るい色で、暖かそうなジャケットを買い、着ていたものは処分してくださいと言って置いてくる。 帰途、実家に寄って、…
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アーティスト系について

表参道、アニヴェルセール。なじみのウエィtアーはいない。 隣のテーブルでは、単なるファッションじゃなくて、ドラマの1シーンを切り取った感覚にしたいんですよね、僕のコンセプトとちょっと違うので、などと話している。 アーティスト系男子のトークは、気味が悪く、傲慢で、聞いていられないが、反面、とても面白い。
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スーツについて

25歳ぐらいからスーツを作って来たが、ようやく好みが固定してきた感じ。20年以上かかった。シングル、二つボタン、センターベンツで、ごく普通。裏地はよく滑り派手目だが薄い色。 ただ、ぜったい譲れないのは、ボタンは練りボタンではなく水牛、袖のボタンは飾りではなく、着脱できるという二点である。この袖のボタンは、サヴィルロウに住んでいた外…
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Turnbull and Asser について

Turnbull & Asser からサイズを試すための一着が送られてきたが、gauntlet button がない。こういうデザインなのか、つけ忘れたのか。ないシャツもあるようだが、問い合わせても忘れましたとは絶対に言わなかった。ぜったい忘れたに違いない。 残りの5着には、ぜったいつけてくれ、とメールで強く念を押しておいた。 …
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スニーカーの破壊力

ごくまれに、スーツなのにスニーカーの人がいるが、いくら高いスーツでも100%ぶち壊しになる。 一方、スーツに、カツラであっても、スニーカーほどの破壊力はない。不思議なものだ。 ところが、スーツに革のサンダルは、スニーカーほど酷くない(ビーチサンダルは不可)、といか、パリコレだか、ミラノだか忘れたが、ショーで、そういうファッ…
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Turnbull and Asser について

ロンドンの老舗に、10年前そこで作ったシャツを送り、そのサイズで(ウエストはやや広げて)新たな夏のシャツを作ってもらうことにする。 EMSの番号でトラックすると、ロンドンの郵便局で、「保管」になっていたのだが、聞いてみると、関税が £102かかっており、店が受け取りを拒否していることが分かった。 EMSを送るときに、Merc…
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40%について

ロンドンのシャツメーカー(Turnbull and Asser)に電話をする。若い店員が早口で、何言っているのかあまり分からない、たぶん理解できたのは40%ぐらいだろう。しかし、要点だけはなんとか聞き取ることができる。1、2分の国際電話で冷や汗をかく。やはり留学しておけばよかった。
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Kenzo について

Kenzo のすてきな色、デザインの iPhone カヴァーをFacebook の記事で見つけたが、EU 以外には輸出しないというので、改めてメールで問い合わせた返事。これまで二十数年の商業的文書のなかで、たぶん一番丁寧な返信だった: Cher Maro. Nous sommes vraiment de'sole' de ne …
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ワシントン靴店について

別に宣伝するわけではないが、買ったばかりの靴の左の甲が痛い、というと、銀座ワシントン靴店の作業着を着た青年は、では、革を油で揉みほぐしてみましょう、という。ここは、たいていの要求に応えてくれる。老舗はいいものだ。 しかし、その後、まだ甲が痛むので、行くと、さらに広域をもみほぐし、これで大丈夫だと思いますが、どうしても痛ければ、パッ…
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靴について

銀座ワシントン靴店。修理に行くと、大事に履いていただいてありがとうございますなどという。見ただけでどう履いているか分かるらしい。流石だ。 もっと滑らない靴底はないですかと言うと、日本人の歩き方にも問題があるらしく、かかとから地面に下ろすのだという。結局、革靴とは、欧州の石畳の上の履物なのだ。
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ゴルティエについて

20年前、パリのとても小さな、ジャン・ポール・ゴルティエのアトリエで、ツヤツヤ光るジャンバーを試着していたら、中年の店員が何か言いたそうに C'est pour vous? と聞いて来たので Non, c'est pour mon fre're. と答えた。事実であった。
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ココ・シャネルについて

ココ・シャネルが顧客の金満家に: 「マダム、今シーズン、もう三着もお買いになったじゃないですか。これ以上お求めになってもファッショナブルにはなりません。今年はもうお求めになる必要はございませんわ。」
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紫について

先週、某大学の非常勤講師室に入ると、女性アメリカ人講師が、私のマフラーをみて Purple! と大声で叫んだ。That brightens up my day 一日中、心が明るくなるわ、と付け加えた。大げさである。 つられて女性講師たち数人が、いつもお洒落でいらっしゃるから、などととってつけたようなお世辞をいう。…
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貧弱な論理について

コートを誂えたが、選んだ生地が前の日に品切れになった、という。 最後まで迷っていたもう一方の生地にしましょうか、コートとしてはこの方が暖かいですから、と言う。 それならばなぜはじめからそう言わないのか、と思う。こういう貧弱な論理を使う商人は嫌なものである。東急本店。
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「スーツ」について

スーツは二割増しとか三割増しとかいわれる。馬子にも衣装で、スーツを着ると魅力が増すということらしい。もともと魅力に乏しいのはだめだろう。ゼロに何を乗じてもゼロであるように。 私も「スーツ」は着ているが、シャツとタイをしていない。10月から4月までは公私ともにタートルネックで、学長の前でもタイはしない (万一、エリザベス女王に呼ばれ…
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帽子について

いままで、数十の帽子を買ってきたと思うが、あまり丁寧に扱わなかったせいか、寿命が短い。 また、帽子というのは、箱に入れると、ものすごくスペースをとるものである。 しかし、本家筋が江戸時代から続く神官をやめてから、東京に出てきて銀座に帽子店を開いたという話を聞かされた。どうも、帽子は私に近しいものであるようだ。
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肩幅について

昨日、太極拳の演武を観ていると、うしろに座っている60代のおじさんが私の肩を揉み出し、あれ、見かけより体格がいいね、と言う。 自慢をすると、昔、パリのヴァンドーム広場にあるシャルヴェでシャツを作ったとき、寸法を計るおじさんに、corps d'un athlète 運動選手の上半身と言われたことがあるのだ。 ただ私の…
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