なぜだ!

今年のゼミナールは、一次試験、二次試験と応募者がゼロで、こんなに人気がないのか、とひどく落ち込んだ。もともと志望者は少ないが、4、5人は来ていた。

三次試験で挽回しようとしたが、2人しかこない。例年は、三次で落ちるとゼミナールに所属できず、就活でもやや不利になるというので、私のところにも十数人はきていた。今年は、ほんとうになぜかわからないが、2人なのだ。

しかも、三次試験は合格しても辞退できるため、実際に四月、来るかどうかもわからない。江戸時代、大名とかがお家断絶の危機とか騒いでいた気持ちがすこしわかった気がした。断絶の可能性も現実味を帯びてきている。

第9期目にして断絶なのか。

わたし的には、断絶そのものよりも、なぜ来なかったかという理由の方が気になって仕方がない。特に例年とやってきたことに変化はない。ゼミナールで暴言を吐いたりもしていない。初めてのことといえば、琵琶湖への夏合宿を(台風が上陸したので)中止にしたことぐらいである(遠すぎて行きたくなかったのは事実だが)。

強いて言えば、ガイダンスや説明を行った三年生のテンションが異様に低く、雰囲気が重い、コミュニケーション能力が低いということだが、これは今年に限らない。私のところにくるのは、もともと、そんな学生が多い。

なぜなのか? 一日中それが頭から離れない。


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック