ウィーンのデイキャフェについて

英国にもイタリアにもホテルの部屋には、必ずディキャフェのインスタントコーヒーが置いてあったが、ウィーンのホテルにはなくて、不思議だと思っていた。

しかし、街のカフェでは、あらゆる、複雑なコーヒー(芸術歴史博物館のカフェには、"Überstürzter Neumann (大急ぎのノイマン(?))" などというコーヒーがあった)がすべてディキャフェにしてもらえる。

ベッドメイキングのときに、ディキャフェ置いてください、とメモを書いておいたが、同じままである。枕に5ユーロをおいていたが、やめた。我ながらケチだと思う。

しかたなく、フロントに行って、持ってきてください、と言ってみた。

ドアフォンが鳴る。


私:はい。

女性従業員:お持ちしました。

私:これぜんぶ部屋にあるんですけど、、これ、ディキャフェなんですか??

従:そう、こっちが、カフェインレスなんとか、ですよ。

私:えっ?!

従:もっと要りますか??

私:いえいえ、2本で結構です。どうも。

従:必要なら言ってください。

五分後。ドアフォンが鳴って。

私:はい。

従:さらに、4本持ってきました。

私:えっ、どうもすみません。


ということで、完全に私の勘違いであった。

しかし、表示がとてもわかりにくい(しかも独・仏語で書いてある)。ルーペで見ないとわからない。しかし、6本は多いので、日本に持ち帰ってきた。


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