王道なし


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語学に王道はない、とよく言われてきた。「王道」は、a royal road の直訳で、よくわかっていない人が多いはずだ。現代でいえば、テーマパークで、並ばなくてすむチケットという感じ。

そんな特別扱いは、語学ではありえない、皇帝であろうと、伯爵であろうと、誰でもゼロから、幼稚なレヴェル(こんにちは、さようなら、きのうなにをしましたか?)を通らなくてはならないということだ。

というわけで、恥ずかしい、1500語レヴェルの中国語読本を神保町の老舗で買ってみる。

本当は1000語レヴェルが適切だと思ったのだが、レジに持っていくのが恥ずかしくて1500と見栄を張ってしまった。3000語というのが最高で、そこまで行けばたぶん原書が読めるらしい。


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