過去の遺産について


イタリアでは、ベッリーニ、ミケランジェロとかの天才彫刻家が、数え切れない作品を残している。

薄汚れているものが多いが、結局、維持管理が大変なのだと思う。

イタリアに世界遺産が世界で一番多いというが、ということは、メインテナンス費用を永遠に払い続けなくてはならないということだ(もちろん、過去の遺産で食えているわけでもあるが)。

イタリア経済がひどいのは過去の遺産が重すぎるからではないか。

日本は壊してまた作ることになっている:伊勢神宮のように。それに、自然災害が激しいし、木造だから火事になって、幸か不幸か長持ちしない。

ヨーロッパは、石の文化だから、邪魔でも破壊できないし、どうにもならないのである。



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