教師が迷ったとき

新しい中国語の先生が、「形容詞+死了」の練習をしたあと、どんな動詞でもこれは使えま、す、と言いかけて、あ、、違います、形容詞、、でした、はい。えー、はい。と迷っていた。

累死了(疲れて死にそう)、饿死了(空腹で死にそう)、 喝死了(喉が乾いて死にそう), 高兴死了(嬉しくて死にそう)のように使う。「X+死了」で、Xはすべて形容詞である。

ネイティヴが、迷うぐらいだから、中国語の動詞と形容詞の境目は曖昧で、構文上あまり違いはないということががわかる。

このように、教師の「態度」から得られる情報はけっこう多い。しかも、本音が分かる。学生も、私が授業中、迷っていたらチャンスである。こういうのは通信教育では得られない情報で、やなり、直接先生につくのがよい。

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