民度=ディキャフェ、について

画像





台北のスタバに行ったら、すべてのコーヒーが待たずにディキャフェでできると言われて驚いた。当時、二年前のことだが、日本のスタバでは、「10分ほどお待ちいただ」かなくてはならず、しかも、普通のコーヒーしかできなかった(エスプレッソとか、カフェラテは不可だった)。

昨年後半になって、ようやく日本のスターバックスも、先進国並みの民度の高さに近づいてきたらしい。

大げさに聞こえるかも知れないが、カフェインが弱い人のためにディキャフェを常時用意するというのは、大変なことである。人権意識が高くないとできない。

それが証拠に、どことは言わないが、人権が守られない国では、コーヒーが飲めない奴は飲むな!という乱暴な一言で片付けられているはずだ。少数者の権利は蹂躙され、自由な国外へ出たいと思っているに違いない。

私的には、その国の民度は、ディキャフェが、ホテルとかではなく、普通のカフェにあるかないかでわかると思っている。日本も、普通のカフェにはないことが多いから、まだまだ民度は低いと言わざるを得ない。カフェの本場、パリでも、ウィーンでも、必ずディキャフェはあるのだ。

この記事へのトラックバック