あの世、「ご冥福」について

死んだら無になる、あの世はない、と思っている男子が最低3人いることがわかった。

この世しかないというのは、ちょっと恐ろしい、というか、私とっては、あの世がないと困る。「ご冥福を祈る」というのは、あの世の幸福を祈るということだが、あの世がないと思っている人はこの表現が使えないはずだ。しかし、世間ではもれなくみんな使っているような気がする。意味をきちんと考えて使うべきだ。

そういえば、天才政治家の田中角栄も、人は死ねば土くれになる、と言っていた。そうでなければ、あんなことはできなかっただろうー死んでから裁かれるなどと思っていれば。もっとも、キリスト教徒ではないので、私は死後に裁かれるなどとは考えていない。

結局、死ねば終わりと考えられるひとは、強い人なのだと思う。

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