正字、簡体字

簡体字。

崩し方が自然なもの、書道に則ったものは良いが、一番ひどいのは「习」(<「習」)だと思う。特に、「学习」と熟語になるとバランスの悪さが際立つ。一方、「ごんべん」つまり「语」の「へん」の部分は自然で、早く書けるし優れていると思う。

ただし、「语言」(「言語」)のように、一貫しておらず、偏になるときだけ略字になる。こういう、一貫していない省略方はかなり漢字の美を損なっている。

いくら中国でも書道では繁体字を使うだろう(たぶん)。もちろん一番美しいのは、學、瀧、鹽などの「正字」である。書くのに時間がかかるが。

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