脱亜入欧から脱する

同性婚を許さない、というか想定していなかったり、無戸籍の子どもが出てしまう民法とか、日本の法律は、土台が明治時代のままらしい。大学のフランス語、ドイツ語も、「富国強兵」時代のままだろう。と言うと独仏の教師は怒るかもしれないが、実際、履修者は激減してきている。中国語、スペイン語が増えている。

法律はプロシアの真似、軍隊はフランスの真似をするとか、必死だった頃。独仏語の知識は絶対必要なことだった。今はもう違う。時代は確実にアジアへシフトしつつあると思う。これからヨーロッパは過去の遺産で食べていくだろう(とくにイタリアなど)。


話は逸れたが、もういい加減、「脱亜入欧」の精神は捨て去らなければならない、と同時に、日本にはマイナスに働くグローバルな動き(関税、鯨とか)であっても無視できなくなりつつあるのはむずかしいところである。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック