変わらない声調

はし(箸)と、箸置きでは、「はし」の部分のアクセントは変わる。

ところが、中国語での声調は、3声+3声>2声+3声の変化しかない(たぶん。例:可以 kěyǐ → kéyǐ)。

基本的に、一語一語の声調は、「留学生 liúxuéshēng」でも、キープされて変わることはない。なめらかでない、というか、人間の本性に反しているような気がするが、陰陽思想というデジタルな考えに関係あるのだろうか。声調が変わらないほうが、言語習得上は楽でいい。いちいち日本語のように変わってしまうと大変だ。しかし、なぜ同じなんですかなどと、ネイティヴの中国語の先生に聞いても、ぜったいに、なぜだかわかりませんと言われるに決まっている。

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