王と議会の関係

今年は、イギリス国王の権限を制限したマグナ・カルタの制定から800年にあたる。

エリザベス女王は、実のところ、あまり愉快ではないだろうと思う。先祖が不自由にされてしまったのだから。

毎年、国会の開会式を見ているが、女王は尊大にさえ見える誇り高さを持って、着席した貴族院議員、および、椅子さえ用意されず立ったままの庶民院議員(首相を含む)に「私の政府」の方針演説を行う。

女王の、にこりともしないその様子は、権力を王から徐々に奪っていった議会に対する気持ちを表しているように感じてしまう。

https://www.youtube.com/watch?v=1iKAKoigl4Y&feature=youtu.be

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