デジタルなのか

学生に聞いたが、完璧に調律すると、ピアノは、専門的になんというのか知らないが、一つの音と次の音との間は半音しか出せないという。二つの音の間には無限の音があるはずなのに。すると、ピアノの音はデジタルに近いということなのか。しかし、そもそも楽譜にしてしまうと、半音より小さい単位はない。そんな不完全な楽譜とはなんなのか。自然界には無限の音があるというのに(たぶん)。認識の問題なのか。いや、八分休符(これは持続時間の問題だが)があるなら、ドとレの間に八分の一の音が八個あってもいいのではないだろうか。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック