キャバレー

美輪先生は、小学生のころ、実家の経営するカフェ(今のキャバレーのようなものらしい、といっても私には「キャバレー」の見当はつかない)で、偉そうな校長とか、地位のあるおじさんが、夜になると、踏んでくれ!と言ったり、赤ちゃん言葉のプレイをしたりするのを見て、一切の権威を認めなくなったという。

たしかに、そんなものを毎日見ていたら、怖いものはなくなるだろう。こいつは偉そうにふんぞり変えっているけど、夜は変態なんだ、と。昼は昼、夜は夜、という考え方にも発展しなかったようだ。きっと、大人に不信感をもったことだろうと思う。

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