サバティカルの意味

教員の中には、試験期間より前に、渡米、渡欧してしまう人が毎年必ず何人かいる。学会だと言われたら、誰にも止められない。4時間も軟禁状態におかれる試験委員をやらなくて済むのだ。

7年おきに1年の研究休暇(サバティカル)をもらえる欧米の制度は、こういう極悪非道な教員を防ぐ意味でも設けられたらしい。つまり、定期的に外国で研究できるとわかっていれば、規則より早く仕事をさぼって渡欧する人が減る、という配慮らしい。

欧米並の、七年に一回のサバティカルがあるのは、上智ぐらいかもしれない。私の恩師は、文字通り、七年に一回、オーストラリアなどに行っていて楽しそうだった。定年までに、三、四回行ったのではないだろうか。ただし、論文につながってはいないようだったが(人脈にはつながっているようだった)。

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この記事へのコメント

北冬舎炉暖
2013年08月18日 15:20
昔、某「文藝」雑誌に所属していた頃、雑誌ができあがってくる日は、「経費節減赤字雑誌単行本黒字補填」編集部だったので、部員総出で「贈呈雑誌発送業務」を行う「不文律暗黙了解事項」になっていたのに、必ずその日は「著者打ち合わせ」で〔不在〕になった、いまは懐かしきボディコンの女性編集者がいました。どんな〔正義を掲げる場所〕にも〔同類〕はいて、それを、「生き方上手!」と価値とする人もいたり、教授のように「極悪非道!」と断じたりする人もいますよね。ちなみに、その〈ボディコン女史〉は、今でも活躍していると思います。ちなみに、当時、「週刊文春」で連載されていた、「OL小委員会報告」みたいな「社内ネタ」に、小生も「ネタ」にされたことが、よくあります。本人は、それを、こちらが知っているなんて、まるで知りませんでしたがね、アハハハ……。
2013年08月18日 22:01
、、いるんですね、、どこにも。。負のカルマの返済が大変でしょう(笑)。。

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