さかなについて


魚は sak-a-na 「酒菜」である、というのが通説だが、印欧語のどこを探しても、魚というような基礎語彙が、合成語である例はない。

まして、日本語版では、魚は、彼らよりも、文化的に重要だろう。そんな重要な語彙が複合語であるはずがない、と思われてならない。すなわち、酒菜は通俗語源・民間語源 Volksetymologie だろう。

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