ドイツのおかしな税金について

『エコノミスト』誌最新号より

ドイツには「珈琲税」というものがあり、1キロ当たり2.19ユーロである。インスタントコーヒーはもっと高い。これは、フリードリッヒ大王が、収入源であるビールが飲まれなくなるのではないかと恐れて、導入した。珈琲は国家が独占的に輸入し焙煎した。もう一つの理由は、酒は眠くなるが、コーヒーは議論を活発にするので、専制政治下で、危険視されたということらしい。

シャンパーニュ税 Schaumweinsteuer は、1902年。帝国海軍を作る財源難として、主に貴族を対象。イタリアのプロセッコは含まれない。一般庶民はシャンパーニュと縁がないので関係がなかった。

狩猟税は1200年の歴史がある。性的快楽税を課す都市がある。ケルンは売春婦、ポルノグラフィーから年間75万ユーロを徴税している。

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