「ラ・ノビア」に驚く

私はペギー葉山のファンと言うほどのことではないが、まあ好きな歌手の一人である。「学生時代」や「町の小さな靴屋さん」がよい。後者はカラオケで歌えば、笑いがとれるだろう。ためしたことはないが。

全曲集を買ってみて、「ラ・ノビア」というヒット曲があることを知った。何気なく聞いていたが、3,4回、ipod で聞いていて、驚く。歌詞の聞き間違いかと思っていた。

結婚の喜びを歌った歌ではなかった。たった一言のせいで、全体がシャンソンのようなドロドロの歌詞に変わっている。ペギー葉山が明るい声で歌うから、全然気付かなかった。この歌は金子由香里あたりが歌ったほうがよい:

http://www.youtube.com/watch?v=p4cRW-BjypY


ペギーは由緒ある武家の出らしいが、概して、武家の子女は顔が大きい。公家も武家と混血しているから、故高松宮妃、香淳皇太后、などみな顔が小さくなく、堂々とした風格がある。ペギーもそれに似ているところがある。

そういう社会階級では、恋愛結婚と言うことはなく、もう3,4歳で結婚相手は決まっていただろう。愛のない結婚が当たり前なのだ。これはヨーロッパの貴族でも同じである。

La novia はスペイン語であるが、ヒットしたのはイタリア人歌手(♂)の歌である。スペインの原曲を聴いてみたいものである。そして、明らかに偽装結婚と思われる人の結婚式に行って、歌ってやろうかと思う。偽装ではないか、と疑われる人は、わたしの周りにも片手では足りないぐらいいる。芸能界とかではもちろんであるが。



この記事へのコメント

2009年02月26日 21:55
花婿が泣いているのを見ちゃったらどうしましょう・・・@@
2009年02月26日 22:08
いろいろと慰めてさしあげます(笑)

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